
ジムに行く時間がない!
ジムに行くのは恥ずかしい…
などジムに通えないけど、筋トレはしたいという方もいるかと思います。
今回は自宅筋トレをするならダンベルで行うことを強く勧める理由をお伝えします!
自宅筋トレだとトレーニングの強度に限界がある
筋トレを始めたいけど、どうしてもジムには通えない…そういう方は必然と自宅筋トレという選択になるのかと思います。
自宅筋トレだと器具無しの場合プッシュアップ(腕立て伏せ)やクランチ(腹筋運動)、スクワットといった所謂「自重トレーニング」がメインとなります。
この「自重トレーニング」は基本的に負荷が自重のみとなり、トレーニングの強度に限界がある点がネックです。
トレーニングの強度を上げない限り筋肉は大きくなりません。かつて僕は腕立て伏せを連続で50回程出来ました。ぶっちゃけかなり苦行でしたねw息も苦しいし…
大きな筋肉には負荷(ウエイト)が不可欠!
どうせやるなら大きな筋肉を付けたくないですか?
大きな筋肉を作るには「負荷」が絶対不可欠です!
しかし、自宅にジム同様のパワーラックやマシン等のトレーニング器具を揃えるにはコストとスペース的な問題で現実的ではないと思います…
そこで僕は自宅筋トレを始めるならダンベルでトレーニングする事をおすすめします!
なぜダンベルなのか?解説していきますね!
自宅トレでダンベルを推す理由
1トレーニングのバリエーションが豊富
一つ目の理由はダンベルだとトレーニングのバリエーションが豊富だという事です。
ダンベルがあれば、ダンベルトレーニングの代表格のアームカールを始め、
- ハンマーカール
- フレンチプレス
- ダンベルデッドリフト
- ワンハンドダンベルローイング
- ダンベルスクワット
- サイドレイズ
- ショルダープレス
といった全身を鍛える事が出来るのです!あくまでもこれらは一例で全然もっと沢山ダンベルを扱ったメニューはあります!
多くのメニューが出来るという事はそれだけ筋肉に多くのバリエーションの刺激が入るということです。これは筋トレを続けていく上でとても重要な事です。
2ダンベルメニューはストレッチを意識する事でより効かせやすくなる
例えばバーベルよりもダンベルの方が負荷が掛けやすい種目としてインクラインダンベルプレスなどがあります。
バーを両手で握るよりも更に深い位置までストレッチを効かせる事によって、より負荷を掛ける事が出来ます。ダンベルはある程度動きに自由が利くのでこういった事が可能です。
バーベルで使用するような高重量を扱わなくてもダンベルなら効かせ方次第でよりトレーニング効果が高まる事が期待出来ます。
3可変式ダンベルなら場所を取らないから収納も困らない!
ダンベルは大きく分けて「固定式ダンベル」と「可変式ダンベル」と分ける事が出来ます。
固定式ダンベル
固定式ダンベルは正直自宅向けではありません。なぜならば場所をとるからです。
重量の変更は出来ず、重さによってダンベルを揃える必要があり、仮に40㎏まで揃えるとなるとかなりの重量となりますし、専用のラックなども必要になります。
これも自宅トレとしては現実的ではありません。
そこで、おすすめするのが可変式ダンベルです!
可変式ダンベル

可変式ダンベルの中でもおすすめなのが Motions(モーションズ)の可変式アジャスタブルダンベルです。
可変式ダンベルの中でもこれはダイヤルで重さを調節出来て、かなりの時短でウエイトの変更が出来ます。
更に今なら15%オフで購入出来ちゃう上に、定価1480円のグローブもプレゼントらしいです…!
1年保証と送料も無料…結構今がチャンスかもしれませんね…
ダンベル買うなら可変式!そしてダイヤル式!
自宅筋トレするならダンベル!
自宅筋トレ用ダンベルなら可変式ダンベル!できればダイヤル式!
理想的な自宅筋トレライフを送る為にもダンベルトレ始めちゃいましょう!
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